高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
また、コロナ禍ではありましたけれども、この令和4年度においては、群馬県の東部児童相談所と荒川区の児童相談所という新しいテーマについても委員会として視察をすることができました。そういった意味では、また一つ新たな知見を広げることができたのかなというふうにも思っております。
また、コロナ禍ではありましたけれども、この令和4年度においては、群馬県の東部児童相談所と荒川区の児童相談所という新しいテーマについても委員会として視察をすることができました。そういった意味では、また一つ新たな知見を広げることができたのかなというふうにも思っております。
家賃の半分、上限2万円を補助して、どれだけ保育士や介護士が集まるかというのは、私もちょっと想像がつきませんけれども、いずれにせよ、そうしたケア労働者の確保というのは重要なテーマだと思いますので、積極的な運用をお願いしたいと思います。 最後の1点いいですか。これは教育委員会に伺います。
今、国会でも給食費の無料化がテーマとして取り上げられておりますので、国に対しても支援を求める中で、本市でもなんとか実現をしていただきたいというふうに考えています。本市では事あるごとに子育て先進都市を掲げてきました。高く評価される施策も次々と打ち出しています。しかし、給食費において旧態依然としたままでは、世の中の流れに取り残されることになってしまうのではないでしょうか。
今回大きく2つのテーマについて質問をいたします。 初めに、本市における企業の農業参入について、順次お尋ねいたします。この十数年間で農業のグローバル化に対する社会的関心が従来にないほど高まってまいりました。
今回市民にとってホットなテーマである水道料金、加齢性難聴、マイナンバーカードとしぶかわ電子地域通貨について、市民に寄り添った提案を盛り込みながら一般質問をさせていただきました。市民の皆様の代表として、皆様のご意見や要望をお届けしてまいりました。あと僅かで1期4年の議員生活が終わろうとしています。皆さんのお力を借りながら、がむしゃらに走ってきた4年間でした。
このテーマは昨年の12月議会でも取り上げました。その際、利用児童数は低学年の児童を中心に4,208人で、小学校児童数1万8,783人の約22%を占めているとのお答えでした。 そこで、改めて現在の利用児童数と利用率についてお伺いいたします。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 依田好明議員の1点目、放課後児童クラブをめぐる問題についての御質問にお答えいたします。
その中で、今年度におきましては、「教育都市渋川」を創るための調査研究会という有識者との意見交換の場で、学校再編をテーマとし、本市における学校の適正配置や協議に関わる委員の人選について、貴重な意見をいただいたところでございます。こういった意見も参考にし、新たな方針で、市全体を見据えた学校再編とする必要があると考えています。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) たかさき市民討議会は、社団法人高崎青年会議所、JCが主体となって実施しているものでございまして、参加する市民を募り、あらかじめ定められたテーマに沿って高崎市のまちづくりのための討議を行い、そこで出された意見等をJCが報告書として取りまとめ、市に提出するものでございます。
校内研修におきましても、校内研修でICT活用を取り上げている学校が10校、そしてそのテーマではないにしても、ICT活用の授業研究をしているのはほぼ全ての学校でやっています。
昨日の丸山議員の質問と重複するところがあろうかと思いますが、関心が高いテーマと思いますので、どうぞ御容赦いただきたいと思います。 初めに、農福連携の意義及び本市が直営で就労継続支援B型サービス事業所を行う意義についてお聞きします。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、障害者農業就労施設整備事業についての御質問にお答えいたします。
私が今回取り上げさせていただくテーマは大きく2点です。1点目は電子地域通貨導入について、2点目はシンガポールへの農産物輸出についてです。 早速1点目の質問に入らせていただきます。市内中小企業に就職する若者に電子地域通貨で就職奨励金の交付を行う今年度事業の中小企業就職奨励金についての質問です。
今後、電子地域通貨の利活用拡大を図る上では、カードタイプの導入、これはとても重要なテーマだと私は考えています。特に御高齢の方には、スマートフォンの操作に慣れていない人や、インターネットに接続されたスマートフォン上で金銭を取り扱うことに不安を感じる人が多いと思います。
それで、そのときに学習の一つとして環境のテーマで学校で勉強してもらう。 今、我々みたいな大人になってしまうと、なかなか難しいといえば難しいのですよね。大量生産大量消費のときに生まれた人間とか、それがよしとした時代の人間とでは、なかなか難しいですよね。ただ捨てればいいという。
太田市は水でやられましたから、やはりそれをどうやって防衛するかということは非常に重要なテーマです。各家庭でというのは、本当を言うと利用が少ないかも分からない。だから、むしろそういった公のやり方として、この機に検討を加えていく。これはぜひやってみたいと思っていますので、ご協力をお願いします。
どうでしょうか、太田市でそういったデザインの勉強をしている、もしくはそれでなりわいにしている方に公募で、例えばスポーツをテーマに外壁にアートを描いていただいて、周りから標識を見なくてもトイレというのがすぐに認知されるようなデザインを導入するのも、私は面白いことではないかと思いますが、市長のご所見をお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
毎年、主要テーマを決めて実施しております危険箇所総点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策及び土砂災害に関する総点検を主なテーマとし、中小河川における土砂の堆積状況、河川内の立木、堤防や護岸の破損状況等の点検、道路側溝、用排水路の土砂堆積や雑草等の繁茂など、適正な排水機能を有しているかについての点検を行ったほか、昨年7月に熱海市で発生した土砂災害を踏まえ、山間部を中心とした土砂災害警戒区域周辺
今後も女性の政治や経済への参画をテーマといたしました講座ができるよう、引き続き努めてまいりたいと考えております。
だから、施設に入っていない人でも、今の自力ですけれども、そういう人にはどういう交通手段を与えて、どういう生活環境を与えたらいいのかというのがこれからの高齢者に対するテーマかなと。十分に検討していかなくてはいけないと思っているのです。
もう一つは、どうしても当然話をする中で福祉的な話、サポートしなければいけないテーマ、これはまた今の福祉関係につないで、教育委員会と市長部局が連携して、その家庭をそんなにひどいものにならないように、ちゃんと幸せに生活できるようにサポートしていければいいかと思っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。 ◆2番(前田純也) 市長のおっしゃるとおりだと思います。
ですので、本市調査では、固定的な役割分担意識あるいは育休取得、こういったテーマについて男女の役割分担意識に大きな変化が見られております。しかしながら、お話のとおり負担軽減までは至っていないのが現状のようです。また、全国的な傾向としましては、コロナ禍で独り親、特に母子家庭世帯や女性の窮状、貧困など、男女格差が浮き彫りになっております。